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技術的な「正解」に満足しない。

たとえばカーナビを操作するタッチパッドの機能が、すべて論理的に分類された階層構造になっているとしたら、ユーザーにとって使いやすいでしょうか? 「頻繁に使う機能が、めったに使用しない機能と同じ手順を経て、下の階層まで探り当てなければ操作できない」ユーザーの視点が考えられていないそのようなシステムは、いくら技術的には正しくても、よい設計とは言えません。必要に応じて「これはすぐに操作できる場所に置くべき」といった提案を行い、エンドユーザーフレンドリーなソフトウェアを実現します。

確かな品質を最優先に。

人の命に関わる自動車部品のソフトウェアには、品質より納期を優先してリリースすることが許されません。時としてリリース後のアップデートが必要になることもありますが、不具合は事前に徹底してつぶさねばなりません。そこで重要となるのが、入念な設計検討(レビュー)とテストです。1製品につき、のべ数十時間から100時間を超えるレビューを行い、ソフトウェアの各パーツでのテストから、ある程度のまとまりでのテスト、そして全体でのシステムテストまで、各段階の入念なテストを実施。そのようにしてつくり上げる確かな品質が、私たちの最大の強みです。

最新の技術・情報を学び続ける。

ITの進化と自動車の変化に対応し、高品質のソフトウェアを提供し続けていくには、高い技術力を持つ人財の育成が欠かせません。当社ではIoTやビッグデータ、OTA、サイバーセキュリティなどの新技術を常に吸収できる環境を用意。東海理化との相互の出向も行い、プロジェクトを上流工程から牽引するのに必要なスキルを磨く機会を設けています。また、職場は「自動車のこの部品に、こんな機能を付加したらどうだろう」などの自由な意見が日常的に飛び交う風土です。当社の技術力は、社員一人ひとりの技術力の集合体。これから入社するみなさんの成長と活躍にも期待しています。